ビジネスメールで下さい・頂く・致すは漢字?ひらがな?正しいのはどっちでしょう

ブブ男
「下さい」「頂く」「致す」という言葉は、ビジネスマンの方なら毎日のようにメールで使っているでしょう。でもね、漢字とひらがなを正しく使い分けできているでしょうか??
マイベストプロ岡山

 昨日のコラムの問題「お土産を頂く」か,「お土産をいただく」か?の正解は,「お土産を頂く」です。 問題「参考にして頂く」…

この記事を読んでの学び

漢字とひらがなの使い分け方

動詞は「漢字」で補助動詞は「ひらがな」

今回ご紹介するのはマイベストプロさんのコラムで、公用文での漢字とひらがなの使い分けについて解説した記事です。

下さい」「致す」「頂く」という言葉はビジネスメールでよく使う言葉ですが、これらの言葉を漢字で書くべきか平仮名で書くべきか迷うことってありませんか?

例えば「よろしくお願い致します」と「よろしくお願いいたします」、意味は同じで相手にも伝わりますが、どちらが正しいかは分かりますか?

漢字とひらがなを使い分ける基本ルール

漢字と平仮名を使い分ける際、「動詞は漢字、補助動詞はひらがな」というルールがあるのを覚えておくといいでしょう。

動詞
:動作や状態をあらわす品詞(例:動く笑う)

補助動詞
:別の動詞に接続する意味を持たない動詞(例:〜知っている)

この原則に当てはめながらいくつかの例をみてみましょう。

「頂く」と「いただく」

◯お土産を頂く
×お土産をいただく

◯参考にさせていただく
×参考にさせて頂く

「ちょうだいする」という動詞の意味で使う場合は「頂く」、「〜させていただく」という補助動詞で使う場合は「いただく」となります。

「致す」と「いたす」

◯よろしくお願いいたします
×よろしくお願い致します

「届ける・至らせる・及ぼす」などの動詞で使う場合は「致します」と漢字を使い、「お願いいたします」など補助動詞として使う場合は「〜いたします」と平仮名で記載します。

「下さい」と「ください」

◯ご確認ください
×ご確認下さい

◯お菓子を下さい
×お菓子をください

「ちょうだいする」という動詞で使う場合は漢字で書き、「〜してください」という補助動詞で使う場合は平仮名で書くのが正です。

紹介した記事にはここで紹介した以外の事例も紹介されているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。

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